少しヘルニア気味の腰痛がなかなか治らず、この1年、整骨院に通い詰めていました。
それでも良くならないので、一度、整形外科できちんと診てもらおうと思い、行ってきました。
すると先生から「骨密度検査をしましょう」と。
確かに、2年前の人間ドックから骨密度が少しずつ低下していたので、いい機会だと思い、検査を受けることにしました。
受けたのは、DEXA(デキサ法)という骨密度検査です。
結果は……
大腿骨が骨粗鬆症でした。
若い人の骨密度と比べると、なんと67%。
これまで骨折したことがない場合でも、若年成人平均値(YAM)の70%未満になると、骨粗鬆症と診断されるそうです。
一方、腰椎は83%で、こちらは骨粗鬆症の基準には当てはまりませんでした。

薬を飲むことを勧められました。
「えっ? 人間ドックでは要観察レベルだったのに?」
2年前、骨密度が下がってきたとわかったときに、もっと詳しく調べておけばよかったなぁ……😭
処方された薬は2種類。
リセドロン酸Na錠17.5mgを週に1回
骨を壊す働きをする「破骨細胞」の働きを抑え、骨がもろくなるのを防ぐ薬です。
ビスホスホネート製剤と呼ばれる種類の薬で、骨粗鬆症の治療によく使われています。
もう1つは、エルデカルシトール0.75μgを毎朝食後に。
こちらは活性型ビタミンD₃製剤の一つで、カルシウムの吸収を促し、骨の代謝を整える働きがあります。
この2種類の薬で、骨を守っていくことになりました。
特に気になったのが、週に1回飲むリセドロン酸という薬。
これが、飲み方がなかなかめんどくさい。
決められた曜日の朝、起床してすぐに、コップ約1杯(180mL以上)の水で飲みます。
そして、服用後30分間は横になってはいけません。
食道への刺激を防ぐためなど、飲み方にいくつか決まりがあるんですね。
さらに、最初に処方された時に、薬剤師さんから歯の治療には注意が必要だと言われました。
ビスホスホネート製剤には、まれに顎の骨に深刻な問題が起こる「薬剤関連顎骨壊死」という副作用があるそうです。
特に抜歯などの歯科治療では、注意が必要なのだとか。
怖すぎる…😱
実は私、歯の抜歯を予定していたんです。
そのため、抜歯が終わってから薬を飲み始めることになりました。
ようやく歯の治療が終わり、薬を飲み始めて、ちょうど1か月。
ところが、最近、何となく胃の調子がおかしいんです。
みぞおちあたりがキリキリすることも。
これが薬のせいなのかはわからないけれど。
来週末の診察で先生に聞いてみようと思っています。
骨粗鬆症についてのYouTubeをみていると、治療法もいろいろあって、それぞれにメリット・デメリットがあることが分かりました。
私は何も知らずに飲み始めてしまった……😱😱😱
きちんと知っておくことは大切だけれど、いろいろな情報を目にすると、つい悪いことばかり考えてしまう私。
そうなると、もうダメです。
マイナス思考の始まり。
「寝たきりになったらどうしよう?」
「立ち仕事は無理じゃない?」
「腰痛対策に始めたヨガも、圧迫骨折につながったりしない?」
考え始めると、もうキリがありません。
まだ起こってもいないことを、あれこれ心配してしまうんです。
そして、どっと凹んでしまい
3連休はずっと家にこもっていました。
認知症の母のところにも行きませんでした。
今日は顔を出さないとなぁ……。
そんな気分のまま、骨粗鬆症に関するYouTubeを見まくっていたら、ある方のチャンネルに出会いました。
「人生これから・・・アラ還chika」さんです。
私より少し年上の方で、骨粗鬆症を治療を終えた今は食生活を整えて、元気に日常を過ごす様子を発信されています。
見ていたら何だか元気をもらえました!
気になる方は、こちらからどうぞ😊
▶︎ 人生これから・・・アラ還chikaさんのYouTubeチャンネル
そうですよね。
起こってもいない将来を悲観しても仕方がない。
薬のことも、これから先生に相談しながら考えていけばいい。
仕事も運動も、今の自分の体の状態に合わせて、無理のない方法を探していけばいい。
心配し始めると、どんどん悪い方向に考えてしまうけれど、
そんなことばかり考えていたら、今の生活まで楽しめなくなってしまいますよね。
必要以上に恐れず、持病ともうまく付き合っていきながら、平穏で楽しい毎日を過ごしていければいい。
そんなことを思った3連休でした。

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