更年期から悪化した肩こり|僧帽筋が固い私が試してきたこと

体調管理

長年、肩こりと付き合っています。

最近始まったものではなく、振り返れば若い頃からずっと。

劇的に治ったわけではありません。

でも、模索し続けてきた記録として書いておこうと思います。

若い頃からあった目の奥の重さ

視力が悪いせいか、

目の奥が重たくなる頭痛は若い頃からありました。

月に2回ほど鎮痛剤を飲む生活。

目頭の奥を押さえると、ズーンと響く感じ。

それが当たり前でした。

48歳、更年期から悪化

48歳の頃、初めてホットフラッシュを経験しました。

そこから体調が大きく崩れました。

気づけば、僧帽筋の上部は指が入らないほどガチガチ。

頸椎の上の方を押さえると鈍い痛みが響きます。

整骨院では、いつも頸椎の真ん中あたりを調整されます。

「かなり硬いですね」と言われるたび、自分の身体の緊張を実感します。

吐き気がするほど辛い日の対処法

何日も肩こりが続き、吐き気がしそうな時は、まず鎮痛剤を飲みます。

昔はバファリン、今はロキソニン。

カロナールは私にはあまり効きませんでした。

吐き気まではいかないけれど、凝りが強い日はフェイタス5.0温感シップを使います。

どちらも“緊急用”。

僧帽筋そのものの固さが変わるわけではありません。

即効性を感じた針治療

一番「楽になった」と感じたのは鍼治療です。

多い時は週3回通うと、肩の重さがすっと軽くなりました。

ただ、楽になるからこそ、それに頼り切るのも違う気がしました。

即効性と、根本的な改善は別なのかもしれない。

そんなことを思いながら通っていました。

整骨院とウォーキング

整骨院では、首だけでなく、全身のバランスを整えることが大切だと言われました。

「歩くことも大事」と聞き、

ウォーキングを習慣にしています。

猫背や巻き肩、背骨の歪みを意識するようになり、

身体を“整える”という視点を持つようになりました。

ストレッチで意識が変わったこと

YouTubeでは

オガトレ の動画を見ながらストレッチをしています。

かたい人、超かたい人、超超かたい人と、レベル別に分かれていて無理なく始められる。

どの順番で動かすと効果的かも説明してくれるので、

肩こりにはどこを動かすのか、

腰痛には何が必要なのか、

少しずつ理解できるようになりました。

朝のラジオ体操でも、ただ動くだけではなく、意識して動けるようになったのは大きな変化です。

以前、痛みが強い時に、「固いからもっと伸ばさなきゃ」とストレッチを頑張りすぎていたことがあります。

でも、やり過ぎは逆効果になることもあると知り、

思い切って“休ませる”ことにしました。

すると、その方がかえって楽になったのです。

整えることと、追い込むことは違う。

その違いを少しずつ学んでいるところです。

漢方と筋弛緩薬について

更年期以降、肩こりも強くなり、以前 、葛根湯を試したこともあります。

よく効くと聞いていたので期待していましたが、私の場合は、血液検査で肝機能の数値が少し上がってしまいました。

主治医と相談し、服用は中止することに。

漢方だから安心、というわけではなく、体質によって合う・合わないがあるのだと実感しました。

それ以来、自己判断せず、処方されたものを様子を見ながら続けています。

現在は漢方のツムラ31番ゴシュユトウ

筋肉をゆるめる エペリゾン塩酸塩錠 を処方されています。

少し肩は柔らかくなっています。

けれど、薬をやめたらまた元に戻るのではないか、そんな気持ちもあります。

できれば薬に頼りすぎず整えていきたい。

でも、無理もしない。

その間で揺れながら、今も模索しています。

今、思っていること

いろいろ試してきましたが、全部を一度にやっているわけではありません。

その時々の体調に合わせて、選びながら続けています。

劇的に良くなったという話ではありません。

けれど、長く付き合ってきた身体を、少しずつ理解できるようになった気がしています。

治すというより、整え続けること。

今は、そんなふうに思っています。

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眠れなかった頃のことは、こちらにも書いています。

▶︎ 50代からの不眠|急に眠れなくなった夜と、私が整えた習慣

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