50代からの不眠|急に眠れなくなった夜と、私が整えた習慣

暮らし

先月、急な腹痛で緊急入院しました。

検査では異常はなく、体調も落ち着いてきて、ようやくホッとするはずだったのに――

その後、急に夜眠れなくなってしまいました。

これまでは、テレビや映画を見ていてもすぐ寝てしまうと、家族からも笑われていたぐらいなのに。

それが、ベッドに入ると眠れない。

いわゆる「不眠」です。

年齢のせい?

更年期?

自律神経の乱れ?

ストレス?

いろいろ考えました。

眠れない夜にやってみたこと

色々工夫してみました。

部屋を少し暗めにして、何度も観た映画を流す。

寝る前に本を読む。

ベッドに入ると「眠らなきゃ」と意識してしまうので、コタツで横になってみる。

30分経っても眠れない時は、ベッドから出て温かい飲み物を飲む。

でも、寝ようとすると逆にドキドキしてしまう毎日。

「このまま眠れなくなったらどうしよう?」

そう思うと、さらに不安になるのです。

たった数時間のことなのに、とても大きなことのように感じてしまいました。

思いきって、内科で相談しました

自力でなんとかしたいと思っていましたが、思いきってかかりつけの内科の先生に相談しました。

とても軽い“お守り”のようなお薬を出していただきました。

最初から飲むのではなく、

ベッドに入ってどうしても眠れない時だけ使う、という気持ちでいます。

でも、「相談できた」という安心感は大きかったです。

それ以降、少しずつ眠れるようになってきました。

年齢のせいだと思い込んでいたかもしれない

職場で眠れない話をしたら、同年代の方が

「私は朝までぐっすり眠れるよ。途中で目が覚めても気づかないくらい」

と話しているのを聞いて、

私は、「年齢のせいで眠りが浅くなった」と思い込んでいたのかもしれない、と気づきました。

眠れていた頃も、2、3時間毎に目が覚めていたのに、それも「歳のせい」にして改善しようとしなかっただけなのかもしれません。

睡眠の質って、気持ちにも左右されるのだなと改めて感じました。

私が見直した安眠のための習慣

今回のことをきっかけに、睡眠環境を整えることを大切にしようと思いました。

パジャマで「寝るモード」に切り替える

昔から前開きのパジャマを着ています。

お風呂上がりに着ることで、自然と「そろそろ寝る時間」と体に知らせます。

枕を見直す

枕は今治のタオル枕とIKEAのクッションINNER(インネル)を使っています。

首や肩が凝りやすいので、今治のタオル枕で、首に当たる高さを調整できるのが気に入っています。

これだけで充分なのですが、私は後頭部にもう少しだけ柔らかさが欲しくてIKEAのクッションINNER「インネル」を補助的に使っています。枕ほど高くなくて柔らかく、動きを邪魔しないのでちょうどいい感じです。

こんな感じにして使っています。

ちなみに、直接身体に触れる部分が今治タオルなので、いつでも洗えて衛生的です。

▶︎私が使っている今治タオルの枕はこちら

▶︎IKEAのクッションINNER(インネル)はこちら

▶︎IKEAのクッションINNER(インネル)のクッションカバーはこちら

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コーヒーを夕方以降控える

コーヒーが大好きで一日に何杯も飲んでいましたが、入院をきっかけに夕方以降は控えるようになりました。

スマホは22時まで

ブルーライトや情報の刺激は思っている以上に強いもの。

22時以降は触らないようにしています。

ベッドは「寝る場所」

眠たくなってからベッドに入る。

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他にも試したいことはありますが、これだけでも、ずいぶん気持ちが楽になりました。

書いてみると、当たり前のことばかり

こうして書いてみると、本当に当たり前のことばかりですね。

でも、眠れない日々も、今思えば、暮らしを見直すきっかけだったのかもしれません。

眠るために頑張るのではなく、

眠りやすい環境を整える。

それだけで、心も少し落ち着いてきました。

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