今日、スマホを無くして探し回ることになりました。
大阪に住む中学時代の友人と、博多駅で待ち合わせをしていました。
20年近く会っていない、久しぶりの再会です。
友人は久留米の親戚の法事の帰りで、
その途中に2時間ほど時間ができるとのことでした。
ゴールデンウイークの博多は、「博多どんたく」でいつも以上に賑わっています。
2時間しかない私たちにとって、会ってからお店に入るのは難しいかもしれません。
私は少し早めに到着し、軽くランチでも食べながら待つつもりでした。
その前に手土産として、「ねんりん家」のバームクーヘン(あまおう苺バター)を購入。

さらに次女の誕生日プレゼントのペンダントも選びました。
ここまでは順調でした。
ホテルのカフェへ向かおうとした、その時です。
スマホがない!
バッグの中にも、買い物袋の中にもありません。
一気に頭が真っ白になりました。
待ち合わせまで、あと2時間。
「当日、連絡取り合おう」と、待ち合わせ場所も細かく決めていません。
とにかく探すしかありませんでした。
ホテルのロビー、デパート、駅のサービスカウンター。
買い物したお店、レジ、トイレまで探しました。
それでも見つかりません。
気づけば1時間近くが経っていました。
もう一度ホテルへ戻ったときです。
なんと、スマホは化粧室にあり、ロビーに届けられていました。
身だしなみを整えようと立ち寄った際に、無意識に置き忘れてしまったようです。
とにかく見つかって、本当にホッとしました。
慌てて友人に連絡すると、すでに到着していました。
無事に再会することができました。
20年近く会っていなかった再会。
本当はゆっくり喜びたいところですが、私はまだ興奮が冷めず、その出来事を一気に話してしまいました。
中学時代から、おっちょこちょいな私。
一方で友人は、落ち着いていて、小柄ながらバレー部の部長まで務めたタイプです。
何年経っても、性格というのは変わらないものですね。
そして、今回あらためて思いました。
スマホは今や、財布でもあり、通帳でもあり、自分そのもののような存在です。
もし悪い人の手に渡ったら、全財産を失うかもしれない。
大げさではなく、本気でそう感じるほど怖かったです。
見つかった瞬間、まず確認したのはネット銀行の残高でした。
その後、自宅に戻ってからも確認しました。
- PayPayの支払い履歴
- ネット銀行の出金履歴
どちらも問題はありませんでした。
これからは、スマホを手に持って歩くのはやめよう。
そう強く思った出来事でした。
便利さに慣れているほど、失ったときの怖さは大きいものですね。


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