50代母、成人した息子と過ごすいい時間

家族

我が家は6人家族です。

長男、長女は社会人。
次男、次女は大学生。

今では4人とも家を出て、それぞれの生活をしています。

少し寂しく感じることもありますが、子どもたちとは今でもそれぞれの形でつながっています。

長女は近くで暮らしているので、時々ランチや買い物を楽しんだり。

次女とは夜に長電話をしたり。

女の子とは、やっぱり話す時間が多いですね。

一方で、息子たちとはなかなかゆっくり話す機会がありません。

「男の子って、こんなものなのかな」

なんて思っていました。

でも最近、思いがけず息子たちとの楽しい時間が続きました。

まずは次男。

サッカーW杯が始まってから、10年以上サッカーをしていた次男とは、LINEでやりとりをしながら試合を楽しんでいます。

こんな何気ない会話ですが、一緒に盛り上がれることが嬉しい。

気づけば、隣で一緒に観ている夫よりも、息子とのLINEのやりとりを楽しんでいる自分がいました(笑)

そして、長男。

先日、友人の結婚式で、半年ぶりに帰省しました。

いつもなら、帰ってきた息子に何かおいしいものを食べさせてあげたいと、料理を頑張るところですが、

今回は私も仕事で忙しく、外食することに。

近所の焼き鳥屋さんへ行きました。

家で食事をしていると、テレビを見たり、つい他のことをしたりしてしまいます。

でも、お店だと自然と向かい合って話せる。

息子とこんなふうにゆっくり話す時間は、今まであまりなかったかもしれません。

その時、このブログのことも話して、調子に乗った私は、今までの記事も見せてしまいました。

すると、かなり面白がられながらも、若者らしい視点で感想をくれたり、ちょっとしたアドバイスをくれたり。

母の新たな挑戦を応援してくれているようでした。

話も弾み、3時間近くお店で過ごしました。

思いがけず、息子たちそれぞれとの時間をすごして、共通して感じたことがあります。

私がつい母親目線で、

「ちゃんと食べてる?」
「大丈夫?」
「こうした方がいいんじゃない?」

と心配モードになると、途端に距離を置かれる感じ(笑)

次男なんて、それまで速攻のやりとりだったLINEがパタっと止まり、次の会話からはなぜか敬語でよそよそしかったり

長男にはハッキリ「だから言うの嫌なんよねぇ」と言われたり

やっぱり、もう子どもではなく、自分で考えて生活している大人なんですよね。

その一言が、”干渉”に聞こえてしまうこともあるようです。

なので、あれこれ言いたいところをグッと堪えて(笑)話すと、とても楽しく会話が弾んで。

そんなことでも、子どもたちの成長を感じます。

子どもが大人になった今、

親子の距離感も少しずつ変わってきているのだと思います。

喜ばしいことですね。

そして、今回は

次男からの誘いで、長男も一緒に3人で「トイ・ストーリー5」を観に行くこともできました。

もちろん、お財布担当は私でしたが(笑)

映画はとても面白くて、長男がステッカーを購入。私たちにも分けてくれて、いい記念になりました。

何気ない時間でしたが、息子たちと過ごせたことが何より嬉しかったです。

いつの間にか、子どもたちはそれぞれの場所で、自分の生活を作っている。

私が親としてできることも、少しずつ変わってきました。

子どもたちが帰ってきた時には、またゆっくり話を聞かせてもらおう。

そして私は、あれこれ言いたくなる気持ちをグッと堪えながら(笑)、その時間を楽しみたいと思います。

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