50代、ママ友ランチに少し気が重くなった日|変わってきた距離感

人間関係

近いうちに、久しぶりのランチがある。

ある友人の娘さんの結婚式があり、その報告を聞く会。

お祝いの場なのに、なぜか少し気が重い。

行くと決めたし、ドタキャンはしたくない。

ちゃんと「おめでとう」と言いたい気持ちもある。

でも正直に言うと——

集まってまで結婚式の話を聞かなくてもいいかな、と思っている自分もいる。

さらっと聞いて、さらっと祝って、それくらいでちょうどいいのに。

もともとはママ友の集まり。子どもが小さい頃は、それでよかった。話題が尽きることもなかったし、同じ温度で笑えた。

でも今はどうだろう。

子どもたちはそれぞれの人生を歩き始めている。

でも、親が集まればやっぱり子どもの話中心になる。

それに、少し疲れてしまう自分がいる。

違う話題をしていても、気づけばまた子どもの話に戻る。

そして、誰かが言う。

「で、〇〇くんはどう?」

「〇〇さんのところは?」

その質問は、だいたい予告なしで飛んでくる。

悪気がないのは分かっている。でも、そのたびに、ほんの少し身構える。

短く答えたい。

深掘りされたくない。

でもそれを言葉にするほどでもないし、

空気を変えるほどの気力もない。

だから、少しざわつく。

子どもの事はよく知っているけれど、その人自身のことはあまり知らないと、最近気づいた。

もしかして、この関係はママ友止まりなのかな?

こんなことを考える私が変わってきただけなのかな。

昔はあんなに楽しかったのに。

今も嫌いなわけじゃないのに。

そんな自分の揺れも、ちょっと面倒くさいし、我ながら、ややこしい(笑)

それでも行く。

今回は、楽しもうと気負わず、無理に話題を変えようともしない。

疲れすぎなければ、それでいい。

子ども中心の関係から、少しだけ大人同士の関係へ。

変わるかどうかは分からないけれど、

今の私のままで、行ってみようと思う。

子どもを通して出会った関係。

それが少し形を変えていく途中にいるのかもしれない。

無理に深くならなくても、

その時々の距離でいいのかもしれない。

自然な気持ちに素直に任せてみよう。

そう思えたら、ほんの少しだけ息が楽になった。

🌱

人間関係で心がざわつく日は、夜なかなか眠れないこともあります。

以前、眠れない夜に私が試してみたことを書いた記事もあります。


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